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 近年、ミキシング技術は、化学工業、重合工業、食品工業、バイオエ業においては勿論、セラミック工業、インク工業、触媒工業等の非常に広い分野においてプロセスの生産性、経済性、さらには高機能性新素材製造の可否に関わる重要な技術となっています。また、最近のミキシング技術においては、単に撹拌混合のみを対象にするのではなく、撹拌槽や反応槽内で生起する物質移動、熱移動、反応現象の詳細を総合的に捉え、それらの現象を迅速かつ緻密にコントロールし、目的とする製品を生み出すための最適なミキシング状態を実現するという、より高度なレベルでの問題解決が求められてきています。対象となる流体も、擬塑性流体、ビンガム流体、粘弾性流体などの非ニュートン的レオロジー特性を有する流体や沈降性固体粒子懸濁液、気液あるいは液液分散液など不均一異相系流体であり、新しいミキシング技術の開発、化学工学的な体系化が望まれています。
当研究室では、この様な社会のニーズに応えるべく、研究内容ページに示すテーマについて研究を進めています。

News 

4年生の黒田 聖人君、小嶋 祐大君、森川 創一朗君の3名が新たに研究室のメンバーに加わりました。
M2の新井一輝君、杉山幸司君、林葉月さん、藤原真央さん、宮内翔大君の5名が工学府修士課程を修了し、4年生の今井 俊之介くん、袴田 時生くん、孫 暁静さんの3名が理工学部を卒業しました。
M2の新井一輝君が、修士論文発表会においてグッドプレゼンテーション賞を受賞しました。
4年生の袴田 時生君が、卒業研究発表会において横浜三工会学生ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
原著論文「Investigation of Torque and Horizontal Load on a Paddle Impeller in Eccentric Mixing」が、Journal of Chemical Engineering of Japan誌に掲載されました。
上ノ山周教授が,化学工学会第83年会にて依頼講演を行いました。
B4今井俊之介くんが、日本海水学会若手会第9回学生研究発表会にて研究成果を発表し、「ダイヤソルト賞(奨励賞)」を受賞しました。
B4袴田 時生くんと孫 暁静さんが、化学工学会第20回学生発表会(東京大会)にて研究成果を発表しました。
理工学部 化学・生命系学科 化学応用EPの卒業研究発表会が開催され、今井 俊之介くん、袴田 時生くん、孫 暁静さんの3名が発表しました。
大学院工学府 機能発現工学専攻 物質とエネルギーの創生工学コースの修士論文発表会が開催され、新井一輝君、杉山幸司君、林葉月さん、藤原真央さん、宮内翔大君の5名が発表しました。
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